日程表・プログラム |
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2021年1月9日現在
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| 特別企画 | |||||
| 1月22日（金）13：05〜14：05 | |||||
| 座長：福多 真史（国立病院機構 西新潟中央病院 脳神経外科） SP-1 楢林博太郎先生の思い出 横地 房子（東京都立神経病院 脳神経内科） |
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| 座長：髙橋 章夫（渋川医療センター ニューロモジュレーションセンター） SP-2 大江先生の思い出 平戸 政史（国立病院機構 渋川医療センター 脳神経外科） |
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| 特別講演1 | |||||
| 1月22日（金）14：10〜15：00 | |||||
| 座長：平 孝臣（東京女子医科大学 脳神経外科） SL1 パーキンソン病治療のunmet needs と多職種連携によるチーム医療の実践 坪井 義夫（福岡大学医学部 脳神経内科学） |
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| 特別講演2 | |||||
| 1月23日（土）11：00〜11：50 | |||||
| 座長：藤井 幸彦（新潟大学脳研究所 脳神経外科学分野） SL2 iPS細胞を用いたパーキンソン病治療 髙橋 淳（京都大学 iPS 細胞研究所 臨床応用研究部門） |
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| 海外招待講演 | |||||
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OL Clinical practice of Percept PC Andrea Kühn（Head of Movement Disorders and Neuromodulation Section Charité -Universitätsmedizin Berlin） |
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| シンポジウム | |||||
| シンポジウム1 | |||||
| 1月22日（金）15：05〜16：10 | |||||
| ［DBSの新しいデバイス］ 座長：伊達 勲（岡山大学大学院 脳神経外科） 吉野 篤緒（日本大学医学部 脳神経外科学系神経外科学分野） |
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| S1-1 指定演題 Directional DBS の治療戦略 増田 浩（国立病院機構西新潟中央病院 機能脳神経外科） |
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| S1-2 指定演題 不随意運動症に対するDBS 治療の工夫 仁村 太郎（国立病院機構 宮城病院） |
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| S1-3 パーキンソン病に対するDBS におけるデバイス選択 梅村 淳（順天堂大学 脳神経外科） |
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| S1-4 多機能を有する脳深部刺激療法デバイスの最適な刺激設定と調整法の検討 佐々木 達也（岡山大学大学院 脳神経外科） |
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| S1-5 Percept PC を用いた脳深部刺激療法を導入したパーキンソン病患者の症例 中島 明日香（順天堂大学医学部附属順天堂練馬病院） |
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| S1-6 多様化する異社間脳刺激装置交換術：B26/M8アダプターの使用経験 宮城 靖（医療法人相生会 福岡みらい病院） |
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| シンポジウム2 | |||||
| 1月22日（金）16：10〜17：05 | |||||
| ［SCSの新しいデバイス］ 座長：齋藤 洋一（大阪大学大学院医学系研究科 脳神経機能再生学） 栗栖 薫（中国労災病院） |
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| S2-1 指定演題 難治性疼痛に対するバーストSCSの治療経験より分かったこと：SCS標準化に向けての課題 上利 崇（東京都立神経病院 脳神経外科） |
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| S2-2 指定演題 SCSの今後の展望 大島 秀規（日本大学医学部 脳神経外科学系神経外科学分野） |
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| S2-3 脊髄刺激療法においてバースト刺激が作用を及ぼす神経ネットワークの考察 岩室 宏一（順天堂大学大学院医学研究科 運動障害疾患病態研究・治療講座） |
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| S2-4 脊髄刺激療法の複数刺激パターンの有用性の検討 細見 晃一（大阪大学大学院医学系研究科 脳神経機能再生学） |
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| S2-5 Tonic とBurst, High density SCS の脊髄作用部位と効果の相違 ─SEP 干渉効果の検討から 浦崎 永一郎（福岡みらい病院 脳神経外科） |
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| シンポジウム3 | |||||
| 1月23日（土）8：40〜9：45 | |||||
| ［DBSの適応拡大に向けて］ 座長：冨永 悌二（東北大学 脳神経外科） 藤井 正美（山口県立総合医療センター 脳神経外科） |
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| S3-1 指定演題 DBSの精神疾患への適応拡大の現状 杉山 憲嗣（豊田えいせい病院 脳神経外科） |
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| S3-2 日本でのトゥレット症候群に対する脳深部刺激療法の現状と課題 木村 唯子（国立精神・神経医療研究センター病院 脳神経外科） |
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| S3-3 脳深部刺激を用いた精神神経疾患治療において考慮すべき視床関連神経回路のコネクトーム画像解析 森下 登史（福岡大学 医学部 脳神経外科） |
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| S3-4 古くて新しいターゲット：淡蒼球視床路の解剖学的検討 川崎 隆（横浜市立大学附属市民総合医療センター 脳神経外科） |
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| S3-5 不随意運動に対する小脳深部刺激術 堀澤 士朗（東京女子医科大学 脳神経外科） |
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| S3-6 指定演題 DBSのてんかんへの適応拡大の現状 川合 謙介（自治医科大学 医学部 脳神経外科学） |
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| シンポジウム4 | |||||
| 1月23日（土）9：45〜10：40 | |||||
| ［パーキンソン病の多職種連携］ 座長：杉山 憲嗣（豊田えいせい病院） 深谷 親（日本大学 脳神経外科） |
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| S4-1 指定演題 DBSにおけるパーキンソン病センターの役割 小池 亮子（国立病院機構 西新潟中央病院 脳神経内科） |
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| S4-2 指定演題 DBSにおけるリハビリテーションの役割 須貝 幸起（独立行政法人国立病院機構西新潟中央病院 リハビリテーション科） |
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| S4-3 DBS術後パーキンソン病患者長期転帰から考える多職種連携の重要性 樋口 佳則（千葉大学 医学部 脳神経外科） |
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| S4-4 パーキンソン病に対する脳深部刺激療法の多職種連携 ―倉敷ニューロモデュレーションセンターにおける取り組み― 若森 孝彰（倉敷平成病院 倉敷ニューロモデュレーションセンター） |
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| S4-5 パーキンソン病の多職種連携：DBS カンファレンスの議事録に基づいた検討 西田 南海子（田附興風会 北野病院 脳神経外科） |
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| シンポジウム5 | |||||
| 1月23日（土）13：40〜14：45 | |||||
| ［定位温熱凝固術の現状と今後］ 座長：川合 謙介（自治医科大学医学部 脳神経外科学） 福多 真史（国立病院機構 西新潟中央病院 脳神経外科） |
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| S5-1 指定演題 不随意運動に対する定位的温熱凝固術 平 孝臣（東京女子医科大学 脳神経外科） |
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| S5-2 振戦治療における高周波凝固術の位置づけ 中坪 大輔（名古屋大学 医学部 脳神経外科） |
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| S5-3 本邦における定位的高周波熱凝固手術の現状：機能的定位脳手術認定施設へのアンケート結果 小原 亘太郎（東京女子医科大学 脳神経外科） |
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| S5-4 寡動型パーキンソン病に対する片側淡蒼球視床路凝固手術の前向き研究 堀澤 士朗（東京女子医科大学 脳神経外科） |
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| S5-5 淡蒼球視床路（Forel H 野）への凝固手術：不随意運動からてんかん・精神疾患へ 堀澤 士朗（東京女子医科大学 脳神経外科） |
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| S5-6 指定演題 てんかんにおける定位温熱凝固術 白水 洋史（国立病院機構西新潟中央病院 脳神経外科） |
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| シンポジウム6 | |||||
| 1月23日（土）14：45〜15：50 | |||||
| ［集束超音波治療の現状］ 座長：平林 秀裕（独立行政法人国立病院機構 奈良医療センター） 中尾 直之（和歌山県立医科大学 脳神経外科） |
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| S6-1 指定演題 本邦における集束超音波治療 山田 和慶（熊本保健科学大学 保健科学部 リハビリテーション学科 言語聴覚学専攻） |
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| S6-2 指定演題 集束超音波 歴史と現状と課題 阿部 圭市（東京女子医科大学 脳神経外科） |
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| S6-3 本態性振戦に対する段階的両側MRI ガイド下集束超音波視床破壊術 福留 賢二（大阪警察病院 脳神経外科） |
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| S6-4 本態性振戦に対する集束超音波治療 ─治療成績の総括と今後の対応─ 仲野 雅幸（新百合ケ丘総合病院 脳神経外科） |
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| S6-5 振戦に対する集束超音波治療の効果と合併症 ─50件の検討から─ 押野 悟（大阪大学大学院医学系研究科 脳神経外科学） |
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| S6-6 振戦に対する超音波集束治療（FUS）連続76 例における、治療予後についての相関及び多変量解析 前澤 聡（名古屋大学 脳とこころの研究センター） |
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| イブニングセミナー | |||||
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| ランチョンセミナー | |||||
| ランチョンセミナー1 | |||||
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| ランチョンセミナー2 | |||||
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| ランチョンセミナー3 | |||||
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| 座長：伊達 勲（岡山大学大学院 脳神経外科） 共催：InSightec Japan 株式会社 |
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| LS3 多職種チームで行うFUS 治療 ─振戦治療の連続76症例から学んだこと 前澤 聡（名古屋大学 脳とこころの研究センター・医学系研究科脳神経外科） |
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